古いUR賃貸のベランダに簾を設置
ベランダの窓に簾を付けたい
今住んでいるのは築年数が40年以上のUR賃貸に住んでます。俗に言う団地ですね。家賃が安いので助かります。また、団地の間が空いているので比較的に風が抜けてるので気持ちいいです。だけど、西日がきつくて夕方になると暑いのと、窓を開けているとベランダから向かいの団地の見えてなんか嫌でした。
昔住んでいた賃貸では、そんな時は日除け・目隠しの用途で初夏〜初秋は簾を窓に付けていたのですが、今の団地だと網戸部分が固定でしかも簾の金具をつけるスペースとか出っ張りが無いので諦めてました
物干し竿に簾を設置する
近所の同じ団地を見ていると簾を付けているベランダがあって、その家は物干し竿からぶら下げていたので、自分も同じように設置しました
ベランダの物干し竿に簾を付けたるために用意した材料
用意したのは材料は、ダイソーで購入しました。全部で400円です
窓サイズにあった簾 | 300円 |
S字フック | 100円 |
紐は自宅にあったものを使いました | 0円 |
合計 | 400円 |
ベランダの物干し竿に簾を設置してみる
まずは、物干し竿にS字フックと取り付けて、落ちないようにS字フックの部分を竿から外れないように形を小さくしました、反対のフックに簾を付けて物干し竿〜簾の箇所は完了
次にベランダの下の方と簾の下を紐で結んで固定して完了です
エアコンの室外機も簾で隠れるようにして、室外機が太陽の日差しで暑くなるのも防止してみました
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